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ディスカス
01/24 09:53
まだ10時を過ぎた時間に 「お兄ちゃん 煩い」と言われてしまったのです。
11時までには、終わらせてしまわないと と思う気持ちとその反面
襖の前でストッキングオナニーがしたい露出癖の欲情が芽生えてしまう
狭い4畳半に2段ベッドが置かれて、その対角線上の出入り口 襖
電気も消した部屋でも ストッキングを穿いた下半身は微かに見えるだろう
私は、三つの条件を言われた初日からストッキングオナニーを命じられてしまったのです。
こそこそと、怯えながらハシゴを降り 襖の前へ立つのです。
そしてケツを振り 太ももを擦り合わせながらタコのようなオナニーをするのです。
あぁ〜〜ナイロンが擦れえる・・・・・
妹のベッドからは、二つの丸く開いた黒い瞳だけが ギラギラと映し出される。
「お兄ちゃん 布団で、そんな事してたんだ!」
「ごめんなさい・・・」
「ねぇ お兄ちゃん ママの秘密は もう一つ 知ってる?」
ママの秘密 妹が太いディルドを私の目の前に突き出した あの日から
ママがディルドでオナニーをしている姿を妄想し
私は妹の目の前で逝くのです。
イイネ!(10) PC
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