[2903]  シンパパ
12/05 10:35
>>2902

仁美さん
ティナさん
おはようございます\(^o^)/
淀川長治さんのお話し、
ありがとうございます。

銭湯の女湯のお話しがあったので、
またまた、投稿します。

私は小学校の6年生まで母と
近くの銭湯の女湯に入っていました。
女湯入浴やめたのは、
小学校の同級生の初恋の彼女が、なんと銭湯に入って来られたのです。♨️
家の近所だから、入浴に来られても不思議ではないのですが、
とても恥ずかしくて、
お湯の中で首まで浸かって、顔も絵の書いてある壁の方へ向けて、じっとしていました。

彼女は後妻さんなので、
少し古い二階建ての一軒家に、母違いの少し歳の離れた二人のお兄さん、お母さんと暮らされて居られました。
おじさんは、〇〇商事中高の祖、〇〇相場の神様と呼ぼれており、
当時図書館にも置いてあった、「紳士録」にも、
彼女のお父さんも含め、
記載されてました。
眼の澄んだ、すごい美人でした。
銭湯では、彼女が気づかなかったのか、
知っていて無視したのか、
コンタクトはありませんてました。
程なく、小学校卒業となり、彼女は「小林(おばやし)聖心女子学院」へ進学され、一度だけ、通学路ですれ違った以外は、
お会いすることもなく、
東京の聖心女子大学へ進学され、動向も何も入らなくなりました。
紳士録にはお父様が偉くなられることは、記載されてました。

女湯の思い出は甘酸っぱい思い出です。

イイネ!(3) K
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