[291]
仁美
04/21 20:01
>>283
閣下さん、こんばんは(^^)
そうですよね、AV男優さん… 女優さんも実際本番やる時は大変なんでしょうね^^;
… 先生に言われるまま、マットにおそるおそる横たわる仁美… 大丈夫… 先生なんだから、変なことはしないわよね… 薄暗い倉庫の中でそう自分に言い聞かせ、必死に不安な気持ちを堪えた。心臓がドキドキ高鳴るのを感じる… 指先に手が触れる感覚… 少しだけビクッ… 体が震え、心臓がドキッとする。先生の指が腕、肩から、脇へ… やっぱり気持ち悪い… 必死に悪寒を堪える仁美。すると… 先生が両脚で仁美の腕を挟むように…
つまり、仁美の体を上から見下ろすような体勢になった。仰向けの姿勢ながら、仁美の豊満な乳房は見事な膨らみを保ち続けている。それを先生は… ジッと眺めている。薄暗い中でも先生の目は… 教師ではなく、明らかに仁美を性欲の対象としか見ていないような…
仁美はこの体勢に耐えられず、思わず身をよじりかける。しかし… 先生の両手が仁美の乳房の上あたりをゆっくりとマッサージ… いや、いやらしい手つきで触り始める。そして乳房の横、下を… 先生の鼻息が荒い…
仁美は目を閉じ、必死に堪える。しかし今度は、先生の手が乳房を下から包み込むように… ゆっくりと揉み始めたように…! さらに指が… そそり立つ両胸の一番上を… 乳首の辺りに触れ始める!
『せ、先生! ちょっとこれは… いくらなんでも…!』
両腕をガッチリ抑えられている為、顔を上げて訴える。『んん? しかしリンパをしっかりほぐしてやらんとなぁ』
『で、でも… ちょっとマッサージするところが…』
『何を気にしているんだ、仁美。先生はまじめにやってるんだぞ!』
『で、でも…』仁美はまた泣き出しそうになる。
『いいから、先生に任せなさい!』
そういうと、また仁美の豊満な胸を弄り始める…
乳房を優しく揉まれ、時々乳首を刺激され… あろうことか、気持ちに反して、仁美は少しずつ感じ始めてしまっているのであった…❤
イイネ!(1) iPhone JUmdJtUJ
[編集] [削除]
親スレッド
管理