[292]  シンパパ
03/07 11:01
仁美さん
おはようございます＼(^o^)／
keiさん、はじめまして。
ご病気のこと読ませていただきました。
突然の病気で、身体が思うように動かせない、
ということは、最初は悔しいし、将来への不安ありますね。
俺も50歳代まで、視力は2・0できましたが、数年前に黄斑変性という眼病になり、特に右目は歪んでしか、見えません。

でも、それも自分と、納得させて、付き合って行こうとしています。
友人に、脳性麻痺の男性がいます。40代後半ですが、女装するのが好きで、介護の人に女性物のコートを着せていただいた、写真をラインで送ってくれました。
彼は電話、LINE通話では、
ほとんど聴き取れませんが、メールはとても早く、
文書もきっちりと、整った返信が来ます。
彼と交信していると、
人は外見だけで、判断されますが、
決してそうではありません。

以前、神戸で脊椎損傷の方々が、HPを創る作業所を
手伝っていたことがあるのてす。
俺のような視力障害、歩行困難、その他の身体障害を持つ人の活躍できる仕事場を作りたいと、
友人に相談しております。
仕事場と言っても、昔のような、一か所の場所で集まるのでなく、
日本中、あるいは、外国駐在でも、集まれる場所を造りたいと考えております。
身体の不自由を、逆手に取って、社会で活躍したいです。
イイネ！(5) SO-41B
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