[295]  麗美
11/22 04:01
7-3

僕はもう普通の生活に戻れないような、そんな恐ろしい気持ちになりました。そんな僕の不安にお構いなしに、僕のペニクリはまた少しずつ硬さを取り戻して、そしてまたザーメンを吐き出し、それを何度も繰り返すのです。

そして、僕のアナルの順番待ちを待ちかねるように、おじさんたちが僕の口にペニスをねじ込みます。僕は上の口も下の口もおじさんたちのペニスでいっぱいになり、それでも待てないおじさんが僕の指を自分のペニスに握らせてしこらせます。更には僕のプリスカやセーラーブラウスでペニスをしごいていました。

「麗美ちゃん、これからは、このおじさんたちが毎日可愛がってあげるからね。学校では私たち先生が個人教授をするから、同級生なんかと乳繰り合ってる暇はないよ。成績も私が点数をよく付けてあげるし、行きたい大学には推薦もしてあげるから、何も心配はいらないからね。卒業するまで、いっぱいいっぱい、楽しもうね。」

すると、校長先生の横合いから、学年主任の先生が合いの手をはさみます。

イイネ!(1) SH-41A
[編集] [削除]

親スレッド
管理

無料レンタル掲示板ぺたぼーど