07/10 00:51 「お姉さん
厭らしいパンツだね」
パンティが見えただけで
彼は欲情してしまい
不意に目前に跪くのです。
「オナニーしていい？」
「うんいいよ」
ズボンからペニス取り出し
夢中で扱きます
（何かしてあげた方がいいかしら）
「私はどうすればいい」
彼は少し考えると
スカートを下腹部まで捲り
私の膝を更に拡げました
そして持ってきた瓶の蓋を
開けると深呼吸するように
匂いを嗅ぐのです。
「お姉さんもする？」
強い香水の匂いで一瞬で
頭がくらくらしてしまいました
「お姉さん
エロいよ最高」
パンティに顔を埋めると
夢中で股間をしゃぶるのです。
イイネ！(12) 
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