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仁美
01/25 19:36
こんばんは〜☺️
寒いですね💦
雪積もって大変だったけど、大丈夫でしたか?
さて、女装体験記の続きを書きたいと思います♪
…大学3年の5月のある日、私はいつものようにミニスカ女装をしていると、以前痴漢された覗きのオジさんに遭遇します。
そしてそのオジさんに、「ひーちゃん」と名付けられたのです…♥️
No.209[大阪城公園〜「ひーちゃん」C]
「しかしひーちゃん、そんなカッコしてたらみんな寄ってくるやろ?
ワシ以外に覗きのおっさんに会ったことあるか?」
「ハイ… あります」
「どんな奴や?」
なんかちょっとオジさんの目がキラッと光り、怖い感じがしました…
「あるけど… あんまり話はしないし、よく覚えてないです…」
本当は覚えてるけど、なんか言うのが憚られるような気がして、ぼやかしました(^^;
オジさん、ちょっと首をかしげます。
「そうか〜 しかし…
ひーちゃんみたいなタイプは珍しいからな〜
掴まえたら絶対放さへん思うけどな〜」
1人でブツブツ…😅
オジさん、あらためて私の身体をしげしげと見つめだします。
その目が私の胸に…
ジッと注がれます。
そして…
両手が私のオッパイを優しく掴んで…
揉み揉みしだします♪
「胸はどないしてるんや?」
「毛糸だま🧶を入れてます」
「ああ、毛糸だまな…」
オジさん、感心したみたい…
で、まだ揉み揉み…
「…ん⁉️
これ、ひーちゃん…
ホンマもんの乳みたいやぞ⁉️」
だって(笑)
「そ、そうですか?…」
揉み揉み…♪
「ホ〜ッ… 考えたもんやな…」
で、今度はオジさんの視線が下に…
私のミニスカ脚からニョキッと露になった太ももを…
オジさんジッと見つめて、ゴツゴツした左手を太ももに…
軽くサスサスされます♪
ン…♪
私は声にならない程度の小さな声が…
オジさん、しばらくサスサスして
「ん? 感じるんか?」
「…ハイ… ン… 気持ちいい…」
なんて♥️(///∇///)
イイネ!(5) SHV48 pcR7bEbU
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