[2956]  仁美
01/25 19:43
…続きです♬


No.210[大阪城公園〜 「ひーちゃん」D]

「…どないされたいんや?」
そこで私はいつもどんな感じにエッチされてるか、して欲しいか話しました。

で…
私達は近くの木陰に行き、私は木に手をついて、オジさんに背を向けて…
お尻を触られます♥️
撫で撫で…♪
久しぶりの痴漢です。
もうすでにアソコは濡っれ濡れ😆

ア… ン… ハァ…ン…

すぐに喘ぎ声が♥️
身悶えする私の背後でオジさんが私のお尻、太ももを撫で回しながら、
「…アナルはやるんか?」
「ハァ、ハァ… い… いえ、しません…」

オジさんのゴツゴツした手は決して感触のいいものではありませんでしたが、私は久しぶりの感触と、女を感じることの出来るこのシチュエーションに興奮して…

快感がアソコ付近に早くも広がります。

アン、ハァ…ハァ…アッ、ハァン…
ハァ、ハァ、…

あ… イキそう…♪
私はイク直前の恍惚状態にある時、
ワサワサ私のお尻や太ももを触っていたオジさんが耳元で
「… なあ、ひーちゃん、女の方がええやろ? … 女装するよりも…」
って言ってたような…

そうこうしてるうちに私はクライマックスに…♪
アッ、ア〜ッ…
ドピュッ💦💦

久しぶりに濃いものをコンドームの中に放出したのです…

…ドクン、ドクン…

…ハァ、ハァ…

アソコがドクンドクンと波打つのが引いていくと同時に、快感も徐々に引いていきます…

オジさん、私がイッたのをジッと見ていました。
私は木陰に隠れてパンティーを履き直し、スカートを直して身なりを整えて…

我に返ると恥ずかしくなります💦
ちょっとモジモジして
「…あ、あの… ありがとうございました…」

オジさん、ふと気づいて
「アレ? イッたやんな?」
「ハイ…」
オジさん、地面キョロキョロ…
「ん? どこに出したんや?」
だって(笑)

私はコンドームをあらかじめ着けていて、その中に出したことを伝えます。
さっきイッた後、オジさんに見えないように、木の陰に隠れて白い液体の入ったコンドームを外し、ティッシュでアソコを拭き拭きしてから身なりを整えて…

そんな種明かしをすると、
「ホ〜ッ 考えたな〜」
って笑ってました(笑)😆


イイネ!(6) SHV48 pcR7bEbU
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