[298]  aquagirl
07/11 02:12
もどかしそうにしてる彼に
のぞき部屋が閃いたんです
「こんな格好は好き」
私は便座に浅く座ると
脚を高く拡げ手摺に掛けました。
彼は嬉しそうに
「うんお姉さん
  すごくいい」
私はブラウスを脱ぎ
ブラをずらして乳首を触ります
「おっぱい感じるのよ」
そして右手を股間に置き
パンティをずらしていきます。
彼は興奮して立ち上がり
欲情の眼差しで私を見下ろします
彼のぎらついた眼に
私は欲情してしまい
「もっと見たい?」
「はいお願いします」
ペニクリを掌で隠しながら
片脚だけパンティを脱ぎ
アナルを高く晒します。
そして指でこねくり
ゆっくり出し入れしたんです。
「あぁお姉さん
 すごく厭らしい」
ペニスの扱きが早くなり
「お姉さん
 俺逝きそう」
下から見える彼のペニスは
我慢の限界でした
「いいのよ出しなさい
 全部出しちゃいなさい」
彼の表情が快楽から
苦悶へと変わりました
私はペニクリを露にして
「ここに出して!」
彼は中腰になると
亀頭をペニクリに密着しました
「ああ逝く
 逝っちゃう!」
ペニスが膨らみ
尿道口からすごい量の
精液が噴出しました
(熱い!)
私はペニクリに滴下した
白濁を見つめていました。 



イイネ!(14) PC
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