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11/18 18:43
俺はユミちゃんのちんぽを上から咥えてる。
頭がおかしくなりそうだったが、変な快感があった・・・。
俺はユミちゃんのフェラテクに圧倒され、
すぐにイキそうになり「イクよ!」と言うと、
ユミちゃんが俺のちんぽを物凄い勢いでしゃぶり出し
「あ〜!ダメ!イク〜!!」と叫び出した。
そしてほぼ二人同時に発射した・・・。
お互い口の中に・・・。
ユミちゃんの精子は味があまり無く、水っぽかった・・・。
射精し我に返った俺は、自分のした事に嫌悪感を覚えた。
「俺はホモなのか?ゲイなのか?バイなのか?普通じゃない?」
シャワーで口の中を何度も濯ぎながら、自分を責め立ててた。
シャワーから出るとユミちゃんが先に服に着替えて待っていた。
やっぱり可愛い。女の子にしか見えない。しかし男。
頭が混乱していた俺は、射精後何も言葉を発せなかった。
何かを察したのか、俺が着替え終わるとユミちゃんは
「なんか、騙したみたいでゴメンナサイ。もう逢えないよね・・・。」
俺は何も言えず、ユミちゃんの家を出た。
その後ユミちゃんからは全く連絡は来なかった。
俺も早く忘れようと、ユミちゃんのアドレスを消去し、サイトも解約した。
あれから半年後、ユミちゃんの住んでる駅で、会社の飲み会があった。
飲み会が終わり、良い感じに酔っ払った俺は何を思ったのか、
ユミちゃんのマンションに向かっていた。
気が付いたらマンションの部屋の前にいた。
既にインターフォンを押していた。
ドアが開き、そこには以前と変わらない綺麗なユミちゃんが立っていた。
ユミちゃんは泣きそうな顔で「待ってた・・・。ぐすん。」
俺は抱きしめ激しくキスをしていた。
そして、お互いの体を求めあった・・・。
あれから3か月経過したが、以前と特に変化は無い。
仕事も家庭も上手くいってる。
唯一変わった事と言えば、
週に1,2回はユミちゃんのアナルに肉棒を差し込んでいる
イイネ!(6)
K
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