[307]  aquagirl
07/16 00:52
「頭を下げて
 尻をもっと突き出してくれるかい」
男は私に女豹のポーズをさせるのです
「おぉいい尻だよ
 それじゃおまんこ拝見とするか」
ミニスカートを背中に捲り
パンティが脱がされていきます
「おじさん
 この瞬間が大好きなんだよ」
男は顔を近づけて匂いを嗅ぐのです
「ほうら
 見えてきたよ
  可愛いおまんこ」
男の卑猥な言葉と視線で
私のM性は開花していくのです
暗い映画館ならいいのですが
このベンチは真上に街路灯があって
私達を照らしているのです。
男はアナルを観察しています
(あぁきっと・・
 しわまで丸見えだわ)
「小さなおまんこだね
  俺のちんぽ入るかな」
男は鞄から軟膏を取り出すと
アナルに塗りマッサージをします
(気持ち良くて声が出そう)
「どうだい気持ちいいだろ」
穴が柔らかくなって
開いてきたようです
すると今度は軟膏を中に注入し
指でアナルを掻き回すのです
「おお入っていくぞ!」
男は直腸をリズミカルに
往復し擦りました。
「凄いよ!姉ちゃん
 指に吸い付いてるよ
 これは名器だよ」
私は口を押え快楽を堪えていました。



イイネ!(21) PC
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