07/03 13:00 続きです…♪
No.48[新興住宅地～テクニシャンなお爺さん♥️②]
お爺さんは方向転換して私の後をついてきます…♪
さてどうしようかな？
ドキドキしながら歩いていると、例の階段が見えてきました。
とりあえず、階段上ってパンチラ見られよう（笑）(*≧ω≦)
そう考え、お爺さんのタイミングを伺い、以前よりも遅めに階段を上り始めます。階段を数段上がったところでキッというブレーキ音が…お爺さんが階段下に到着した気配…
時折チラッとお爺さんを確認すると… やはり下から私を見上げていました（笑）
その日のミニワンピースは少し丈が長めだったので、パンチラ見えにくいかも…
そう思い、階段の中腹でまたお爺さんを見ると…
少しかがんで私のスカートの中を覗き込んでいました(笑)
私は少し可笑しくなり、ニヤニヤ…
サービスしなきゃ♪
そう思い、少し階段を上ったところでまた足元を気にするように、前かがみに…
お爺さんが見えやすいように、パンチラサービス(*≧ω≦)
階段を上りきり、お爺さんを見ると… なんかニヤついて私を見上げています(//∇//)
私は歩き出します。私は上の段を、お爺さんは下の段を、自転車を押しながら歩いてついてきました♪
今日は絶対にお爺さんに遊んで貰おう♪
そう思いながら…💚
やがて道が合流する坂道へ。私はお爺さんがついてきているのを確認し、今度は坂道をゆっくりと上り始めます。お爺さん、自転車を押しながらついてきます♪
このまま真っ直ぐ行けば小高い丘の頂上付近に。そこは… 周りに家がなく、 人気がより一層少くなり、竹林を囲むように道が続いています…♪
イイネ！(5) 
SHV48 
pcR7bEbU [編集] [削除]
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