[317]
Gon
04/04 09:50
>>316
トイレの個室の中にブインブインという淫具の音が低く響いていた
その音の合間には由希子の屈辱と快楽が交差する喘ぎも聞こえてくる
「いい声で鳴くじゃないか、そろそろ我慢も限界じゃないのか?」
そんな問いかけに呼応するようにタイツ中でペニクリが跳ね上がった
その先端のスリットからは絶え間なく先走りの愛液が溢れ出て
ダンシングタイツの表面に泡立つような恥ずかしい染み跡を広げていく
「もう抵抗するのはさっさと諦めて逝っちまったらどうだ?」
「派手に射精してその綺麗なタイツをドロドロに汚しちゃえよ」
「もっとも射精しちまったら可愛い女の子から男に戻っちまうなw」
これまではシャンプーや控えめな香水の芳香を発していた由希子から
それとはまったく違う異質の匂いが少しずつ立ち昇り始めている
由希子のタイツに出来たシミの部分から発せられているその匂いは
紛れもなく女にはありえないオスだけが放つ淫靡なニオイだ
刻一刻と女装高生が男の正体を晒してしまう瞬間が迫っている・・
イイネ!(1) PC
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