[319]  aquagirl
07/24 01:26
「和美ちゃん」
聞き慣れた声に心臓が
止まりそうになりました
おじさんが帰宅し公園にいた
私を見つけたのです。
「何してるの?
 またゲームする?」
おじさんと一緒に歩くと
耳元で
「和美ちゃん・・・
  ほら手で隠さないと」
見ると私の股間に
形がはっきりわかるテントが
張っていました
(あっ!恥ずかしい)
焦ってポケットに手を入れ
ちんぽの角度を変えました。
(最悪!
 おじさんに知られてしまった)
私は動揺しながら歩きました。



イイネ!(12) PC
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