[321]
仁美
07/03 21:41
続きです…
No.52[新興住宅地〜テクニシャンなお爺さん♥️E]
… お爺さん、私の全身をジロジロ… 段々目付きが戦闘モードに(笑)… いやらしい目付きになってる…(//∇//)
それまで自転車にまたがりながら話していたお爺さん、自転車を降りてスタンドを起こし… 自転車を離れて私の側に寄ってきます…♪
私はドキドキ、心臓バクバク…
あ… いよいよ痴漢されるんだ…\(//∇//)\💗
当然アソコは濡れ濡れ…
興奮で、またアソコのあたりを中心に快感がジワっと広がってきます…♪
お爺さんの鼻息が少し荒くなった…
それが分かるくらいにお爺さんの顔が近づいています…
私は硬直して立ちすくしているだけ。そして…
お爺さん、スカートの中に手を忍ばせて…
私は左太ももあたりを優しく愛撫されました。お爺さんの手が、慣れた手つきで私の左太ももを、左側のお尻を、ゆっくり撫でています。
ん… ア… ハァ…
私は自然と声が出ます♪
すると今度は右脚の内太ももをさすられる感触… お爺さんの手がゆっくり、リズミカルに動きます。私はさらに敏感に感じてしまい…
ハン… アァ… ♪💙
声が止まりません。
そしてお爺さんの手が徐々に股間付近へ。付け根あたりを優しく愛撫してきます…(///∇///)💕
アン…♥️
私は思わず後ろのコンクリート塀にもたれてしまいました。
お爺さんは私にお触りしてる間、私の顔を見て、私の喘ぐ様子を見て興奮してる様子。
すっごいエロい目になってました(笑)(≧∇≦)
そして今度は… お爺さん、私のビンビンに勃起したアレを握り、シコシコし出したのです…♪
イイネ!(6) SHV48 pcR7bEbU
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