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熟下着女装由美
08/31 18:39
土曜日で台風明けもあってか館内は10〜12名程のお客さん。私がロッカー室へ向かうと上から下までしっかりと見られる視線を痛いほど感じました。
何事もないようにロッカーを開け男装を脱いで女装になると、(へえ・・・)って顔して私を見る目線がはっきりと分かりました。
しばらくすると、年の頃は70歳代でしょうか、初老の男性が「それよく似合ってるね」(ホントは北九州弁)と横から近づいてきて囁きました。
ロッカー室から下へ下るとくつろぎのお部屋があって、3〜4名の方が思い思いにお酒を飲んでいました。部屋は暗めなので何となくやらしい雰囲気に包まれたその一角では、
男性同士が密着して何やらお話をしています。
此処へ来たのは2回目で、前回はお昼でしたしお盆前でしたのでお客さんは誰も居らず私一人でしたが、今夜は違います。
でも、首下女装は私一人。
ホントは先に裸になってお風呂へ入るんですが、私は自分の女装姿を皆さんに見て欲しくて女装のままで缶ビールを買って囲みテーブルの隅に腰かけ足を組んでくつろぎました。
程なくさっきの初老の男性が横に座り「ここは初めて?」と問いかけて来ました。「いいえ、2回目かな・・」女ッほい喋りからに敢えて努めそう答えると「そうなんだあ」と初老の紳士は
私の膝の上に手を置いて、ツルツル触って来たのです。当然それを期待していた私のナイロンの中は薄い布を突き破らんばかりに熱くなっていて、それを隠すのに組んだ足を解くことが出来ません。
それから色々とお話しして、彼は福岡市から北九州市に遊びに来た年金受給者だと分かりました。髪は白髪で眼鏡をかけていて中肉中背、私より10p程低い感じ(勿論私は12pのパンプス履いてたので
それを除けばあまり変わらない身長かも知れません。
他の男性の2〜3人の方々が羨ましそうに私たちを見ているのには気づいていました。皆さん比較的高齢者の様で、その中では私も若い方だったようです。
つづく〜
イイネ!(2) PC
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