[322]
熟下着女装由美
08/31 18:40
酔わないと大胆になれない私は、ビールにウイスキーを割ってコップ3杯程飲み干すと、頭がフラフラして来ました。
こうなるともう私の淫心は止められません。組んだ足を解いて初老の男性に「もっと奥を触ってもいいわよ・・・」と囁きます。
「いいの?」彼は私の反応を確かめた上でストッキングの切れ目奥まで手を伸ばして来ました。ぴっちり食い込んだフルバックのナイロンパンティの
全面は、固く勃起した私のぺニクリで湿り気を帯び彼もそれに気が付き「先っぽが濡れてるよ」とやらしい声で私に呟きました。
「キスしてもいい?」って聴くので私は「いい」とだけ答えると、ややしい仕方で唇を押し付けて来ました。「うああんッ」って私が呻くと
「キス好き?」と聴いて来ます。「好き、やらしいキスが好きッ・・・・」鼻から抜けるような声で私はそう答えました。
彼は舌を入れて来て私の口の中を汚します。周りの人もそれを見ているのか分かります。見られているともの凄い快感が私の身体を貫きます。
頭の中はフラフラ、身体は宙に浮いたよう。
ナイロンパンティの上からもみくちゃにされるぺニクリは一層熱を帯び、初老の彼のしたい放題に嬲られています。彼の片方の手は胸に差し掛かり
服の上からおっぱいを握って来ました。「ああッ嫌んッ感じちゃうッ」私は自分の言葉で自分が興奮していました。
とは言え流石にここではこれ以上の淫靡な格好は見せられないとの思いもありましたが、酔いのせいか(もうなるようになれ)って思いが先に立ち、
私はなんと、囲みテーブルの上で仰向けになったのですッ!。
変な話ですが、一人のお客さんがそれを見て小さく拍手しました。これには私もびっくりでした。
「凄いよッ勇気あるッ」ですって。
それからは初老の男性とその方ともう一人(ゲイのカップルを除いて)3人で私の身体を心置きなく弄び始めたのです。
似たような経験は10年ほど前にも発展映画館でありましたが、ここはあそこよりもまだ明るいのです。そんな環境の中で、酔っているとはいえ私はなんとど変態な真似をしてしまったことかッ!でも、正直これが堪らないのですッ!。
(男の人達が私を欲しがってるッ)(私を犯したがってるッ)(ああッ嫌ッ私を数人で犯してるッ)(私犯されてるッ)って思うだけで私の身体はメスイキして打ち震えてしまうのですッ!!!!!!!!!!。
つづく〜
イイネ!(1) PC
[編集] [削除]
親スレッド
管理