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熟下着女装由美
08/31 18:43
そこで3名の方に口でのご奉仕をしてしまいました。
テーブルの上の私は、キャミソールの肩紐ははずされ、ブラは捲り上げられ、タイトミニは腰まで捲られ、ストッキングだけはそのまま(それは私が引っ張って止めてたから)、ナイロンパンティ―からはぺニクリがはみ出し(私自身が出しました。前も言ったかもしれませんが、ナイロンパンティのお尻は思いっ切り食い込ませ、ぺニクリと右のタマは右わきから出して、左の玉はナイロンの中にきつく納めたままで女性の恥骨の様にして)それを咥える初老の男性の姿を見ながら、私は自分で恥骨の上のツルツル感を指で擦り上げるのです。これが堪んないのッ!!!!。
「ああッやらしいッやらしいッ」の連呼。「そんなにいいの?」と聴いて来る初老の彼。「そうとうなスケベやねぇ」と私に問いかけながらまたもやぺニクリを口の中へッ「あああッやらしいッそうッ私は犯されるのが好きッ好きッ好きーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」腰が事前にグランドッ。
ナイロンパンティの両サイドを自分で引っ張り上げナイロンの食い込みを更にアップするッ。まるで小さな三角布が下半身に張り付いてるみたいッ!!。やらしいッ
彼が恥骨を撫でる私の指に自分の指を絡めて来ます。「触ってッ触ってッもっと触ってッ」そう言うと指を絡めたままナイロン越しの恥骨を彼がやらしくツルツル弄り始めました。
私の当た者法にいた男性がいきなり私にキスをしてきて舌を絡めて来ました。この人の舌はとても分厚く強烈でした。もう一人は捲れたブラの私の乳首に歯を立てていますッ!。至福の悦びが私を支配していますッ!。
(朝までこうされていたいッ!こんな目にはめったに合えないッ!たっぷり楽しませてッ!)
これが私の本心でしたッ!!!!。
〜終〜
イイネ!(3) PC
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