07/04 20:24 こんばんは(^^)
さて、今日も女装体験記書きたいと思います♪
途中までになりますが、ご了承下さいませ😅
No.56[森林公園～東屋での痴漢♥️①]
お爺さんとのひと夏の体験が過ぎ、季節は秋になっていきます♪
あれは多分まだ9月だったと思います…
日中はまだ暑いけど、夕方くらいになると涼しくなり、夜はまた一段と涼しくなって… そんな頃でした。
そろそろ女装活動出来る…
そう考えるとウキウキ♪
しかし公園の中はまだまだ蚊がたくさん飛んでいるので無理…😅
そこで思いついたのが…
森林公園の中に割と大きな池があったのですが、池の周りは遊歩道で囲まれており、そこは昼でも人通りが少なく、まして夜は人通りがまばらに…
そこなら蚊に刺される心配もほとんどありません。
一度リサーチがてら行った時もほとんど人通りが無く、たまに帰宅中のサラリーマンが帰り道に通ったり、近所の人が徒歩や自転車で通るくらいで…
でも時々、この間のお爺さんみたいな人も自転車で通ったり…♪
そんな出会いを少し期待して、日が暮れてからミニスカ女装しました(*^^*)
その日は半袖のTシャツにジーンズのタイトミニ♥️
定番のカッコです♪
舗装されていない砂利道を、ドキドキしながらお散歩…
時々人とすれ違います。サラリーマンや普通の人が来た時はさすがに変な目で見られるので、サッと近くの木陰に隠れたり…
年配のオジさんなら堂々と、見せつけるように近づきますが、反応してくれず…😅
しばらく暗い夜道を散策していました。
すると何人目か、また自転車に乗った人が前から、ゆっくりとやって来て… 遠目に見ると、年配のオジさん？ お爺さん？ そんな感じの男性が…
私は、まぁどうせダメだろうな…
そう思いながら、普通に歩いています。
するとそのオジさん…
私の姿を見ると、自転車こぐのをさらに緩め、私の斜め前でストップ…
こちらを凝視しています… そう、今迄たくさん経験してきた視線…
ちょっとビックリしたような、そして好色の入り混じった、なんとも言えないイヤらしい視線を… 顔、胸、脚を…
ジロジロ見てくるんです…
私は急にドキドキ…💓
きた… きたかもしれない…（≧∇≦）♪
私はオジさんの横をゆっくり通り過ぎ…
ちょっと後ろを振り返ります。オジさん、自転車にまたがりながら私の後ろ姿をジッと見つめてる…♪
さて… どうしようかしら？
考えがまとまらないまま、とりあえずゆっくり歩いていきます。
やがて、オジさんの姿が見えなくなってしまうほど距離が離れてしまったので…
私は立ち止まり、とにかく一度オジさんの方に戻ろう、そう決めてまた来た道を戻り始めます。
すると、前の方から自転車で砂利道をこいでくる音がゆっくり聞こえてきて…
え…？ もしかして…？
そうです、オジさんもUターンして私の後を追ってきてたのです…💕
イイネ！(5) 
SHV48 
pcR7bEbU [編集] [削除]
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