[338]  仁美
04/25 20:53
>>332
閣下さん、こんばんは(^^)
今日も一日お疲れ様でした〜(*^^*)

… 先生の手は仁美の体を、微妙なところを、マッサージと称して弄り続ける…
そうするうちに薬のせいでますます体が火照り出す…
ンンッ… ハァ…ン… ア… アッ…ン…ハァ、ハァ…
初めて味わう感覚… 女の快感に負け、明らかに身悶え、喘ぎ声を上げる仁美…
気がつくと体操着の上着は胸の上まで捲り上げられ、白のブラジャーに覆われた豊満な胸がほぼ露わになり、先生の手が豊満な胸の周囲をいやらしい手つきで弄り続ける… しばらくすると胸の谷間にも手が浸入し始め、ブラジャーの中にも…
時折ビンビンに立った仁美の乳首に指が触れる。その度に仁美の体はビクッ…
アッ… ハァ…ン…！
大きな喘ぎ声を上げてしまうのであった。
もはやマッサージではなく、完全に体を弄ばれる仁美… 気持ちとは裏腹に、初めて味わう女の快感と逃げられない異様な空間、先生への畏怖… いろんな状況が仁美の思考を麻痺させて、結果的に男の手に犯されていた。さらにエスカレートする男の手… ついにブルマに手をかけ、脱がし始める！
ハッ…！ 仁美の本能が、鈍った思考を呼び起こす。
半分脱がされかけたブルマ
の端を掴み、
『ちょ… せ、先生ッ、何を…！』
仁美はこの時、先生の顔はもはや教師のそれではなく、目の前の甘美な獲物を必死に捉えようとする性欲にまみれた中年男の、痴漢の顔そのものであることに気がついた…
ニヤッ… 男はゾッとするようないやらしい顔で、
『仁美、どうだ？ 感じてるんだろ？ さっきからいい声を出しおって… お前、自慰したことあるだろ？』
ついに化けの皮を剥がし、ニタニタ笑いながらいやらしい目つきで仁美の体を眺め、さらに手を伸ばす男…
仁美はあまりの言葉に声が出ない…
『どうなんだ！ 仁美‼』
先生の表情と声に気圧され
、『え、あ、あの…は、はい… あります…』
その言葉を聞き、男はますますニヤニヤ… 顔中に喜びを表すのであった…❤


イイネ！(3) iPhone JUmdJtUJ
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