[348]
仁美
03/11 10:33
続きです…♪
No.234[大阪城公園〜2回もイッちゃった…♥️]
…ドキドキ…
それでもいざ歩き出すと、脚が少し震えるくらいに緊張して…
またアソコ付近がドクドクと波打ち、夢精のような感覚に一瞬襲われます。
いつもは人気の少ない森林道の中、森ノ宮方面へ歩いて行きますが、今日の待ち合わせ場所は方向が違います。
公園を取り巻くように流れる川の側、右手にOBPのビル群のネオンを見ながら、大阪城ホールの方へ歩いて行きます。
途中3、4人くらいの人とすれ違ったと思います。
私はすれ違う時、出来るだけ距離を取り、持っているカバンだったか、リュックだったかを身体の前に持ってきて、マイクロミニ並みのミニスカであることが分からないように、こそこそしながら足早に…
幸い、ジ〜ッと見る人はいませんでした。
歩いて数分、前回痴漢された辺りにやって来ました。
確かこの辺だったな…
私は周囲をキョロキョロ、林の方にジッと視線を送ります。
…オジさん、いないな…
近くにオジさんの姿は見当たりません。
その付近を少しウロウロ…
林の方を歩いたりもします。
あ、確か…
痴漢されたの、この辺だったな…
その場所の風景で記憶が蘇ります。
しかし、誰もいません。
その間、川沿いの道を数人、スタスタと歩いて行きます。
私はその度、サッと木々に隠れたり…
オジさん、いないなぁ…
今日は来ないのかしら?
私は仕方ないので、その場を離れていつものエリアに行こうかしら?
なんて思い出した、その時です…
…ジャリ… パキ… ミシ…
私の後方、草木や葉っぱを踏み歩く音が…
私はハッとして音のする方に目を凝らします。
すると…
やっぱり、そうです。
あの時のオジさんが、木々の間をすり抜けて姿を現したのです。
…ドキドキ…
また胸が急に高鳴ります。
ジワッ…
アソコからまた少し、女汁が出ちゃいます…(//∇//)❤️
あぁ… また…
痴漢されるのね…💓
「…来てくれたんやな…」
オジさん、少し嬉しそうな感じに話かけてきます。
私は気恥ずかしい気持ちながら、でもやっぱり嬉しくなって…
下を向いてモジモジ、小さく頷きながら、
「…ハイ…」
そう返事していました♪
イイネ!(6) SHV48 pcR7bEbU
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