[35]  みゆき
03/27 20:13
私には最愛の夫がおり子供もいます。最愛の夫は高利貸に借金をしました。借金は膨らんでしまい、返すあてがありません。
ある日、私たち家族は高利貸に呼び出されました。私は付下げを纏い、夫と子供を連れて高利貸のお屋敷に出向きました。高利貸の老人は夫に借金の形に私を高利貸のところに嫁入りさせる条件を出してきました。夫にはどうすることも出来ず私を高利貸に嫁入りさせる条件をのみました。すると、高利貸の老人が近くにいた婆やに『この家族をお支度のお部屋へ案内しなさい』と言い、私達は婆やに連れられ別室に案内されました。
通されたお座敷には白無垢や打掛が衣桁にかけられており、鏡台の前には水白粉の準備がされて数人の婦人達がいました。
私は驚いて『これはどういうことですか?』と婆やに聞くと、
婆やは『今からあなたの花嫁支度をするのです。今夜、あなたは旦那様のご寵愛を受けるのです。さあ、お支度を…』と言いました。すると婦人達は私の着ている着物を脱がせにかかりました。私は夫や子供の見ている前で着物を脱がされるのはいやで抵抗しましたが、婦人たちには聞き入れてもらえず着物を脱がされ上半身裸にされ鏡台の前に座らされました。すると水白粉のたっぷり含んだ刷毛を私の襟足から背中へと塗り始めました。私は恥ずかしくて仕方がありませんでしたが抵抗も出来ず花嫁化粧を施されました。
花嫁化粧が出来上がると婆やは夫や子供に『お母さん、綺麗な花嫁さんだねー』と言っていました。お化粧の後、肌襦袢を着せられ長襦袢、掛下と着付けされました。その間中、夫と子供は私の花嫁支度を見せ付けられていました。衣紋を深く抜かれ掛下帯を苦しいくらいにきつく締められ白無垢を羽織り花嫁支度が完成しました。私は夫と子供の前に正座させられ婆やにお嫁入りの挨拶をするように言われました。私は抵抗することが出来ずに夫と子供に三つ指をついて『お世話になりました』と挨拶するのでした。その後、婆やに手を引かれ初夜の床が用意されたお座敷へ連れて行かれました…。
白無垢姿で婆やに手を引かれ初夜の床の用意がされた部屋に通されました。その部屋には綿が沢山入った厚い金色のお布団が敷かれ、枕が2つ並べておいてありました。高利貸の老人はすでに部屋に居りました。婆やは私を相手の前に正座させ三つ指をついて挨拶するようにと言いました。私は三つ指をつき挨拶をしました。すると夫と子供もこの部屋に通され二人の行為を見るようにと老人に言われました。私は相手との行為を夫や子供にまで見られるのはいやだと拒みましたが許してはもらえませんでした。そうしているうちに相手は花嫁衣裳で正座して動きの取れない私を犯しはじめました。婆やが言うにはこの後、皆様へのご披露の儀式があるので花嫁衣裳は乱れないように行為をしなければならないらしく私は打掛姿のまま相手を受け入れるのでした。行為のあいだ夫の方を見ているようにと相手に言われ私は声を上げずに受け入れ、夫の方を見ていました。相手の肉棒で秘部を攻められながら意識がうつろになる中で必死に耐え夫に向かって『あなた見ないで!』と訴えました。白塗り化粧をされて花嫁衣裳を着せられた妻が犯される姿を夫はどのような気持ちで見ていたのでしょうか…。

イイネ!(11) PC
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