[350]
仁美
03/11 11:00
続きです。一旦ここまでにします😉
No.236[大阪城公園〜2回もイッちゃった…♥️]
…ハァ、ハァ…
快感が引いていき、徐々に恍惚状態から覚めてきます…
私はしがみついていたオジさんの腕から手を離します。
オジさん、ちょっと唖然とした表情です😅
「もうイッたん?」
「…うん… イッちゃった…」
私はガッカリ。
シュンとして答えます。
「… 敏感やなぁ… あれでイクんか…」
信じられないといった感じです。
私はオジさんに申し訳ない気持ちで…
「…ごめんなさい…」
蚊の鳴くような声で謝りました(^^;
「いや、別に謝らんでもええねんけどな…ま、ちょっと喋ろうや」
私達は歩いて、近くのベンチのひとつに座りました。
あ、その前に…
大量に放出した女汁が入ったコンドームを外し、アソコは拭き拭きしてから、ね…(笑)(*≧∀≦*)
「自分、感じやすいんやな〜
ちょっと触っただけやのに」
オジさん、笑いながらそう言います。
私は本当に恥ずかしくなって…💦
「…私、元々すぐイッちゃうんです💦…でも今日は… 凄い感じた…💦」
オジさんニヤニヤ…
「そんな気持ち良かったか?」
「ハイ… オジさん、上手だから…」
するとオジさん、さらにニヤニヤが広がって…
「お!? そうか? 俺、上手かいな?」
嬉しそうにそう言ってました(笑)
「ハイ、上手です…」
「そうか〜 俺は上手いんか〜」
なんかその言い方が無邪気で、思わず笑ってしまいました。
話題が変わります。
「彼氏とかはいてへんのか?」
え? 彼氏?
「い、いえいえ、彼氏なんていません💦」
私は慌てて手をブンブンと振ります。
「そうなん? 自分やったらすぐ出来るやろ?」
「私、付き合うとかそんなつもりは全くないんです。ただ、女装してエッチなことされたいだけなんで…💦」
オジさん、不思議そうな表情です…
「ふ〜ん、そうなん? 俺の行く店の娘とは彼氏おったりするけどな…
そしたらホンマに女装して、公園で男を探すんだけなんか?」
「ハイ、そうなんです」
ふ〜ん、そうなんか…
オジさん、ブツブツと呟いてます(^^;
また私をしげしげと見つめて…
ちょっと首を傾げて…
「…なんかもったいないなぁ…
ニューハーフとかは? ならへんの?」
「いえいえ、なりません💦
もう本当に… 趣味なんで…💦」
こんな質問、初めてされたな…
私はドギマギします(^o^;)
「そうかぁ… ま、ニューハーフまではなあ、確かにアレやけど…
そういう店とかで働くつもりはないんか?
もしその気あんねやったら言うたるで。俺の行くオカマバーの娘に。めっちゃべっぴんな女装の娘がおるって」
オジさんにスカウトされました(笑)
「い、いえ、それもちょっと…💦
もう本当に、私はこんな感じで遊びたいだけなんで…💦」
しどろもどろになって、懸命にお断りしました…(笑)(^o^;)
「ん〜 そうかぁ… 自分くらいべっぴんやったら、多分凄い人気になると思うで〜 ホンマに。そうなったら俺、自分が店入ってる時、毎回行くけどな〜」
オジさん、笑いながらそんなことを言ってました♪
イイネ!(10) SHV48 pcR7bEbU
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