[352]  仁美
04/27 07:34
>>346

閣下さん、おはようございます(^^)
いよいよ明日からゴールデンウィーク♪ もう仕事どころじゃありません。早くも浮かれ気分です(笑)

… 化けの皮を剥がし、完全に獣と化した先生… 右手で仁美の豊満な左胸に手を伸ばし、むんずと掴むとブラ
ジャーの上から荒々しく揉み始める… ヤダ! 仁美はそう言いながら男の手を払い除けようとする。男はその隙に左手でブルマを脱がし、白いパンティーが露わに…
『ヤダ… イヤ… 止めて、先生…』仁美は泣きべそをかき、身悶えしながら訴えるが、男は仁美の体に夢中でまったく耳に届いていないようだ。男は今度は左手を仁美の右胸に… ブラジャーを上に押し上げ、仁美の両乳袋が露わになる。
ホゥ… 男の血走った目が仁美の豊満な乳袋に釘付けになり、小さく感嘆の声を上げる… すると左手で仁美の右胸をガシッと掴み、ゆっくり… そして荒々しく揉み始めた!
『キャアッ!… ヤダッ、イヤッ… ンンッ… アンッ、ヤ… メテ…』
胸を揉みしだきながら、指でコリコリになった乳首を弄ぶ… すると男の右手がガラ空きになった仁美の股間に… パンティーの中に手を忍ばせ、仁美の秘部を刺激し始めた!
『アッ…! ンッ…!』
初めて男に女芯を刺激され、女の快感が一気に仁美の体を支配し始める…
割れ目を激しく擦るように愛撫し、激しく悶え始める仁美の反応を、喘ぎ顏を楽しむ男…
『仁美… 自慰よりもっと気持ちいいだろ… どうだ?』
『アッ、アッ、アンッ… ハァ、イ… ヤッ… アッ、ンンッ… ヤダ、止め… て… ハンッ、アッ、アンッ、』
左手で仁美の胸を弄り、右手は秘部を執拗に責める…
男は中指… そして薬指で仁美の中に浸入し、感じる部位を、仁美の反応を見ながら、探すのであった。
『ふふ… どうだ? 感じるか? 感度がいいな… ここはどうだ?』
そう言うと… 男の指がついに仁美の秘豆を… 女芯を刺激し始める!
『アッ…‼…』
ビクッ…! これまでよりさらに激しい快感が電気のように体全体に走り、思わずのけぞる仁美…
男の指がさらに秘豆を強く刺激し始める…
『アッ、アッ、アアッ… ハァ、アンッ、ハァ… アッ、ダメッ、ハンッ… イヤッ、先生ッ… ア… ア〜ンッ…』
『へへ… 仁美、イきそうか? ほら、イッてもいいぞ…
ほら、ほら… さあ、イくんだ、仁美! ほらッ、』
仁美はまだイクという感覚が分からない。しかし… 快感がもはや限界に達し、火山が噴火するかのように、次元の違う快感が体を襲い…
『アンッ、アンッ、アッ、アッ、ヤ… アンッ、アッ、ヤダ… ダメッ、イヤッ、ヤメ… アッ、アンッ、アッ、ア〜ッ、ダメダメッ、ヤダッ、ダメ〜ッ… アッ、ア〜ンッ!』
ピュッ〜… 仁美は初めて絶頂に達したのであった…❤


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