[360]
仁美
07/06 20:33
続きです…♪
No.61[森林公園〜東屋での痴漢♥️E]
いよいよオジさんの手が私の太ももを…
左手の甲でゆっくりとスリスリします。
私は少し身をよじらせながら、声にならない声を…
ン… ア… ♪
段々オジさんの鼻息が荒くなります。
オジさん、今度は左手の平を私の右太ももに…
ゆっくりとさすり出しました\(//∇//)\💙
ンン… ハァ… ♪
私は感じだして…
さらに体をよじらせてしまいます。
私のアレがビンビンに勃起してるので、右手はスカートの上に…
股間を守るように…
触られないように、男とバレないように、ガードしています。
オジさんの左手が今度は私の左太ももに伸びてきて、撫で回し始めます。
気持ちいいやら、こそばゆいやら…♪
ハァ…♪
私は目をうっすらしか開けていられません。
オジさん、今度は右手を私の太ももに…
鼻息がより荒くなります。
段々太ももの上の方に手が伸びてきて…
股間を押さえている私の右手に当たってきます。アソコ付近を触ろうとしてきますが、私は右手でがっちりガード(笑)
それでも脚の付け根付近を触られたりすると、
ハァン…♪
喘ぎ声が少し出てしまいます(≧∇≦)
すると今度はオジさんの手が、私の胸に…
Tシャツ越しにオッパイを触ろうとしてきます。
その日は毛糸を入れていたので巨乳モード(笑)
あ… マズイ
胸を触られたら偽物だとバレてしまいます。
オジさんの左手が私の右胸を、右手が左の胸を… そっと掴まれてまさに揉まれる瞬間…
私はオジさんの手を押さえ、ゆっくり胸から離します。
私は首を振り振り…
オッパイはダメよ♪
無言で伝えます。
オジさん、ちょっと戸惑っています。しかし…
オジさんの手がまた胸を弄ろうと伸びてきて…(笑)
私は慌てて胸を両手で隠し、申し訳なさそうに首を横に振り…
ゴメンね、オジさん…
無言で訴えます(^^;
オジさん、オッパイは諦めましたが…
今度はがら空きになった股間めがけて、タイトミニの奥に手を伸ばしてきます(笑)(≧∇≦)♪
さっきまでのシャイな様子は何処へやら(笑)
解き放たれたように私の身体を弄ってきます😆
私はまた慌てて股間を押さえ、間一髪オジさんの手の進入を防ぎました。
そしてまた申し訳なさそうに…
オジさん、ゴメンね。そこもダメなの…
首を横に振ります。
オジさん、ちょっと呆然…
そして初めて口を開きました。
「オメ◯は… あかんのか?」、と。
私は首を横に…ダメなの…
なんか本当に申し訳なくなってきて…
私は立ち上がり、左手でベンチの背もたれを掴み、右手でアレをカバーしながらお尻を突き出して…
お尻を好きにして…♥️
オジさんにミニスカのお尻を差し出しました(笑)
イイネ!(5) SHV48 pcR7bEbU
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