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aquagirl
08/24 23:14
彼女の下着に出したい)
辛うじてその欲望を抑えました
精液を掌に受け止めたのです。
そして痕跡を残さぬように
周辺を片付けます
何枚ものパンティを試着する間
もしかしたら淫液がクロッチに
附着したかもしれない・・
それが気がかりでした。
その日彼女が帰宅するまで
ばれないだろうか心配で
堪りませんでした。
一度着替えに自室に戻った
彼女の態度はいつも通り
その表情が眩しくて彼女を
正視できない自分がいました。
これが最後と何度思った事でしょう
彼女の下着で自慰する度
私は自己嫌悪に堕るのです
でも数日経つと彼女の部屋で
下着漁りをしてしまう私
そして大胆になっていくと
パンストやミニスカートまで
着用するようになったのです。
何日か経ったある夜
洗面所に入るとシャワーの音がしました
籠の中に彼女の着替えがあります
そしてふと目をやると
パンティが脱ぎ捨ててあるのです
(これ朋ちゃんが
穿いていたパンティだ!)
彼女の卑猥な匂いは特別でした
夢遊病者のようにそれを取ると
私は鼻に充てました。
その時です
浴室の扉が開きました
彼女が私を睨んでいるのです。
イイネ!(21) PC
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