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aquagirl
08/27 01:46
染みに濡れたクロッチ部分に
唇を着け匂いを嗅ぎます。
ムッとするフェロモン
媚薬の様に脳髄が痺れました。
その瞬間直立したペニスが
短パンから跳び出しました。
その時です
浴室の扉が開いたのです
振り向くと従姉が私を睨み
バスタオルを取ると浴室に
戻ってしまいました
「あっ歯磨き・・・」
私は狼狽して言葉が続きません
最悪な状況でした
ペニスを勃起させ
パンティの匂いを嗅いでいる
姿を曝してしまったのです。
私は部屋に戻り布団を被ると
夢であってくれと願うばかりでした。
親に告口されるのは覚悟していました
それより憧れの彼女に嫌われた・・
それが一番の精神的苦痛でした
でも翌日以降何度かすれ違っても
従姉の様子は変わりませんでした。
ある夜食事の後で彼女が
「和美君
後で漫画貸してくれる」
私は部屋に戻ってそわそわして
しまいました。
イイネ!(23) PC
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