04/26 03:32 過去に壁を隔て、男性から性処理に使われましたが、例え親に見つかったとしても、私自身は男性から性処理に使われる事は止めなかったですね
男性器が挿入された以上は、しっかり種付けが終わるまで性処理に使われ続けると思ってました
今も、その考えは変わっていません
私自身は、男性用の性処理道具として、男性から性処理に使われる道具である以上は、男性が性処理を終えるか、止めるまでは性処理に使われ続けるという気持ちです
それに、男性から「見つかったらどうする？」と尋ねられて「貴方が止めるまでは使い続けて下さい」とお願いもしました
例え、親に見つかったとしても、親の気持ちよりも男性に思う存分に性処理を楽しんで頂きたい気持ちが強くあります
それに、見つかったとしても、私自身は「私自身は、このように男性から性処理に使われる道具です」と言う気持ちで、男性から性処理に使われてました
それに、公共の場で公共の場で野外性処理（公然猥褻）に使われるところを、偶然、友達や友人に見られた時も 同じ事を言いました
私自身は、男性用の性処理道具として当然の事をして、当然の事を言ったまでと思っています
世間的には非常識で、間違った行為なのかもしれませんが、世間的に非常識でも、間違った事であっても、私自身は男性が思う存分に性処理を楽しまれる事が一番の優先だと思いますし
男性用の性処理道具として、この世の中で最も正しい選択をしたと思っています
男性用の性処理道具になる事は、一つの身体で何十何百の男性の性的な欲求やストレスを解消出来るので、人としての存在価値よりも遥かに優れたものと思います
イイネ！(5) 
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