04/30 04:41 今は、非現実的な要素だけですが
男性用の性処理道具や獣姦用の性処理道具に現実に仕込むチャンスは、どの男性にもあります
お会いして、性処理に使われたら、その後は現実に性処理道具に仕込めます
一人で仕込むのは大変なので、ネットを通じて同じ興味や考えを持った男性に協力を仰ぎ、お会いして使われる時に数人で使えば、その後は楽に事が運べると思います
私自身も、最初にお会いする時は楽に写真や動画が楽に撮れるように、数人の男性で性処理に使われたいと思います
一番、チャンスがあるのはお盆休みの性処理遠征ですが、その時に連絡が取れたらと思います
また、性処理に使われる男性の考え方や仕込み次第で片道切符になるのは十分承知の上で性処理遠征します
遠征期間は、約１週間と考えており、遠征期間中は全て性処理に使われる事に費やします
というより、男性から性処理に使われるなら全てを性処理に費やすのが絶対条件になります
また、片道切符の判断は性処理に使われる男性に委ねます
絶対的に有利な立場で判断を下すなら、男性器を挿入したまま片道切符か否かを判断します
男性器を挿入されたままだと、私自身は男性の性的支配下になり、私自身自ら何も判断出来ないので、男性の判断に従います
現実に、男性器を挿入されたままで、もっと性処理に使いたいと言われ、仕事を何度も休んだ事もあります
その影響で、過去に仕事をクビになった事もあります
今でも、仕事をクビになった事は後悔してません
何故なら、性処理に使われる事で男性が楽しまれ、その男性のお役に立てたので、社会人としては失陥でも男性用の性処理道具として男性のお役に立てたのなら、最も正しい選択をしたと思っています
イイネ！(3) 
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