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aquagirl
09/03 18:10
彼女は下着をオナニーの道具にされ
最初は嫌悪感を抱いていました
でも相手が親戚の少年という事もあって
彼女の心は好奇心に変化していきました。
彼女はベッドに横座りになり
興味深げに身を乗出します
「どう使うのか
話しなさい」
口調は柔らかくても
威圧的でした
「パンティ見ながら
オナニーしてたんだ」
蚊の鳴くような言葉
勃起していたペニスは
小さく萎縮してしまいました
彼女は疑わしそうに
「見るだけ?」
無情に追打ちを掛けるのです。
「匂いを嗅いだり・・」
「えー匂い嗅ぐの?!
それから・・」
「舐めてみたり」
「穿いてみたり」
どんどん暴露させられます
「あそこに被せて・・」
「あそこって・・?!
一言話すと更に疑問を
深く掘り返すのです
尋問は彼女の好奇心を満たす
質問に変わり
私の返答に彼女の眼が
怪しく輝いていくのです。
イイネ!(26) PC
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