[383]  永ちゃん
10/02 14:02
琴音ちゃん今日も仕事
がんばってね
というわけて
第四幕
※登場人物につける「ちゃん」は省略します
バスルームには三人が入るには充分なバスタブにお湯が溢れてる
俺はローションをボディシャンプーの隣に置き二人の待つバスタブに浸かる
「あら、ローション」と
みわが俺をみる
「いやーんエッチィ」と琴音が笑う
三人の額に汗がにじんだ頃
「みわちゃん洗おっか」と
シャワーの下へ手を引いていく
ボディシャンプーを手にとり
洗い合っているうちに
二人の吐息が荒くなり
琴音の手がみわの下半身に伸びる
みわの口から「あ、あぁん」と声が洩れ始めた
二人は舌を絡めお互いに愛撫を始める
ひとしきり愛撫しあうと
ボディシャンプーを流し
「みわちゃんマッサージしてあける」と琴音がローションを手にとりみわの身体に塗り始めた
みわはされるがままに愛撫されあえぎ声を洩らし
壁にもたれかかる
琴音は妖艶な笑みを浮かべ
「ほら、永ちゃんに見せてあげて」とこちらを向かせ
背後から愛撫を続ける
「もうダメ、立ってられない」とみわ
俺はバスタブからあがり
みわを正面から抱きかかえる
みわは俺にしがみつき身体を密着させる
みわの手が俺のペニスに伸びる
俺のペニスを愛撫しだしたのに気づいた琴音と
目が合う
俺がみわのペニクリを愛撫しだすと
琴音はみわのアナマンを犯し始めた
みわを挟んで琴音と舌を絡ませる
長いキスのあいだも
俺はみわのペニクリを愛撫し続け琴音はみわのアナマンを犯し続ける
やがて
みわは俺の腰に脚を絡め
「あぁっ」と何度目かの
絶頂を迎え崩れおちる
俺と琴音はみわをバスタブに浸からせる
みわの正面に琴音と並んで浸かる
みわは恍惚の表情を浮かべ
俺と琴音を見ている
微笑みを浮かべみわを見ている琴音に
「琴音はまだだろ」
と言うと
琴音は俺をバスタブの縁に座らせキスしてくる
琴音のペニクリに手を伸ばすと
「あん、まだダメ」
俺は琴音の首筋から丁寧に舌を這わせる
乳首に執拗に舌を這わせるとあえぎ声は大きくなり
腰をくねらせる琴音
ようやくペニクリにたどり着くと
前もって移動させたローションをたっぷりつかい
琴音のアナマンを手で犯しながらペニクリを舐めまわす
琴音のペニクリからお湯とは違う透明な液がにじんでくると
「永ちゃんお願い!チンポ欲しい」
俺はみわによく見えるように琴音を俺の上に座らせ脚を開かせ後ろから突き上げる
琴音は
「みわちゃん、見える?気持ちいいよぉ」
と言いながら腰をふる
俺は琴音の動きに合わせながら琴音の乳首を執拗に愛撫する
やがて
「アァッアァッイクッイクゥ」と絶叫し
みわの目の前に琴音のミルクが飛び散る
絶頂を迎え俺に寄りかかる
琴音
みわは恍惚の表情を浮かべ
琴音のペニクリのミルクを丁寧に舐めとる
琴音のミルクを味わったみわは
「永ちゃんはイッたの?」
と聞く
「ああ、イッたよ」
「じゃあ永ちゃんのも」
と丁寧に舐めとる
「あ、ずるい」と琴音
「いいじゃない、私初心者なんだから」とみわ
「初心者のわりにはエッチ過ぎるよ」と琴音
やがてイチャイチャしだす二人
「おいおい、いい加減腹へったよ」と俺
「じゃ、ご飯食べに行こう
、お酒もね」と琴音
みわはロングのワンピース
琴音はラフなシャツにミニスカートを着て三人で街に繰り出した
第四幕終わり

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