[385]  西野真由美
05/05 00:47
>>384

男の人は、わたしのおなかの中を散々かき回し、最後に、ビクンと震え、わたしお尻に暖かいものが広がっていくのがわかりました。そして、ようやく男の人の性器が引き抜かれました。

はぁ・・・よかったわよ、真由美ちゃん。
あなた、なかなかの人気商品になりそうね。
たっぷり稼いでもらうわよ。

男の人は、そんなことを言いながら、私のお尻を撫でまわしていました。
わたしは、お尻のジンジンとする痛みと、再び犯されてしまった悔しさで、バスタブに手をついたまま泣いていました。


さあ、おしまいよ。立ちなさい。お尻、きれいにするのよ。


男の人にせかされて、ふらふらしながら立ち上がりました。
男の人は、またお水のシャワーを私に浴びせかけました。


ほら、お尻、きれいにして。


男の人に言われ、わたしは自分のお尻の割れ目に手を入れて、痛みが残ろお尻を洗いました。男の人の精液が流れ出し、私の指に絡みつきます。
わたしはその汚らわしい液体を洗い流そうと、夢中で手を動かしました。


さあ、もういいわね。出るわよ。

やっとお風呂から出られました。これで終わりにしてもらえる、そう期待しましたが、違っていました。

さあ、真由美ちゃん。お色直しよ。
今度は、この制服を着てちょうだい。
下着は、あんたの荷物の中にあったのを用意したわ。
あなた、かわいい下着買ってもらってるのねぇ。いいとこのお嬢さんは違うわ。


脱衣かごの中には、新しい制服一式と、下着が入っていました。
その下着は、たしかにわたしが持ってきたものでした。


あなた、まだ終わりじゃないわよ。
あなたこれから、あたしたちの部下の男たちに輪姦(まわ)されるのよ。
血気盛んな男たちだから、あなたの体、持つかしらね。
さあ、さっさと着てちょうだい。

男の人は、またわたしのお尻を思い切り叩きました。
わたしは、言われたとおりにするしかありません。

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真由美ちゃん視点に変えてみました。
でももうすぐ終わりです。お色直し用の制服のコーディネートがいまいちで盛り上がらなかったので写真があまりありません。


イイネ!(3) PC sdU5Ll0f
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