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aquagirl
09/10 00:55
「朋ちゃんのパンツ
見せてくれたら出来るかも・・」
従姉から強制されたオナニーを
回避するため思わず口から出た
言葉でした。
(流石に朋ちゃん断るだろう)
と思ったのです
暫く思案していた彼女は
ベッドから起き上がると
私が座る椅子の横に立ちます
胸が私の目線にありました。
妖しい雰囲気が漂い
私は心臓が高鳴っていました
すくんでいたペニスが
パンツの中で膨らむのです
彼女は私の耳に唇を寄せると
「どうすればいいかしら?」
私が沈黙していると
「見てもいいよ」
彼女は片手でスカートの裾を握ると
ゆっくり上げていきました。
イイネ!(17) PC
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