[391]  西野真由美
05/10 13:21
>>390

真由美ちゃん、スカート下ろしていいよ。
そのまま、手、後ろにして。

おいおい、かわいそうじゃないか。
素直に言うこと聞いてるんだから、それは、許してやれよ、へへ。

背後からそんな会話が聞こえてきました。
わたしは、言われた通り手を後ろに回すと、いきなり腕をつかまれました。

ほら、真由美ちゃん、いい子だからねぇ、おとなしくするんだよぉ。

そう言いながら、わたしの手首に冷たい金属の輪がはめられました。
また、手錠をかけられたのです。

やっぱり、ガキを輪姦(まわ)すときはこのシチュエーションがいいんだよなぁ。
真由美ちゃん、痛くならないように、少し緩くしてあげるから、我慢するんだよ。

お前はほんとに鬼畜な奴だなぁ。真由美ちゃん、泣いちゃうよ。

ああ、かわいい声で、たっぷり鳴いてくれよ、真由美ちゃん。

わたしは、もう、抵抗できないことはわかっていました。
男の人たちにされることを我慢して、早く終わることを願うだけです。
我慢していれば、すぐに助けに来てもらえる、そう思っていました。
だから、乱暴なことだけはやめて、そう言いたかったのですが、怖くて声も出せず、されるがままでした。

イイネ!(3) PC sdU5Ll0f
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