[392]  aquagirl
09/14 00:55
私は夢中でした
それは従姉に性欲を持つのとは
異なる感覚でした。
(怒って部屋に戻ってしまうかも)
女に疎い童貞の私は今彼女に
去られたくなかったのです
いつの間にか私は彼女の
股間に顔を埋める形になり
動揺してしまいました。
(憧れの朋ちゃんに
  直接触れている)
彼女は仰向けになったまま
その姿勢を保っていました
少し余裕を持てた私は
彼女の股間を観察しました
滑らかな生地に覆われた
恥丘は弾力があって
私は思わず唇を寄せました
(洗面所で嗅いだ匂いだ!)
痺れた脳髄の感覚が蘇り
ペニスは直立していました。



イイネ!(18) PC
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