[395]  西野真由美
06/14 13:27
>>393

男の人たちはわたしのお尻や太もも何度も何度も叩き、反省しろとか、両親に謝れとか、理不尽なことを言いました。わたしは、何も悪くないし、黙って耐えていましたが、それが気に入らなかった一人の男の人が、私の股間に手を入れ、アソコを指でぐりぐりとしてきました。

お嬢ちゃん、ここ、潰しちゃおうか?

だんだんと力を入れてきます。下腹部を締め付けるような鈍い痛みが襲ってきます。
お父さん、お母さん、レイ〇されてしまって、ごめんなさい…。
真由美、また会えるまで頑張るから、嫌いにならないでね・・・・

わたしは、痛みから逃れるため、言われたとおりに話しました。
無理やり言わされただけなのに、話してみると、涙が出てしまいました。
男の人たちは、そんなわたしの姿を見て満足そうです。

真由美ちゃん、パパとママにまた会えるといいねぇ。頑張ろうね。


おい、そろそろ、ヤろうぜ、我慢できねぇよ。

そうだな。じゃあ、順番決めようぜ。じゃんけんだ。

わたしをいたぶるのに満足すると、いよいよわたしを犯すことになったようでした。わたしを犯す順番をじゃんけんで決めることにして、まるで子供のように大はしゃぎです。

へへ、最初は、俺からだな。
瑞希修学館C学1年2組、学級委員長の西野真由美ちゃんのケツ、いっただっきまーす、

わたしを最初に犯すことになった男の人は、わたしの背後に回り、お尻の割れ目をまさぐります。

くぅ、きれいなアヌスちゃんだぜ、ちょっと赤く腫れて、かわいそうに。
どれ、具合はどうかな。

男の人の指が入ってきて、中をかき回してきました。

おお、きっついなぁ・・・・やっぱり、C学生、さすがだな。

さあ、一気にぶち込むぜ、真由美ちゃん。きょう3人目のチン〇、味わってくれよ。

そういったかと思うと、わたしのお尻に固いものがぐいぐいとあてがわれ、一気に入ってきました。わたしは痛みでうめいてしまいました。

おお、最高だぜ。この締まり、たまらねぇな。
ガキの体はやめられねぇな。

イイネ!(2) PC sdU5Ll0f
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