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素心娘
01/14 06:13
〘能登半島地震の予測に関する思い⑷〙
大地震の不連続性から、前兆現象が微小なものでも不連続性の性質を持つものと思われます。
例として、阪神淡路大震災の前日の夜6,7時頃だったか神戸市で震度1震源地が淡路島のあの同じ場所でした。結果前兆現象だったと考えられます。
過去に和歌山付近では普通に微小地震はあったものの、淡路島北西部の震源地は不連続の性質を感じさせるものです。
このような不連続性を重視した予測システムが重要と素人には思えます。
地震の専門家には、各地に我が子我が孫が住んでいるという思いが、予測発現の動機になる気もします。
専門家の知識を重視する姿勢は観測者目線になり予測目線に連動しないと思われます。
各地に我が子を思い、現象の微かな不連続に敏感になることが地震予知専門家に変わることかなぁとは素人の私には思われます。
素人の思いではありますので、専門家の方に失礼があってもお許し下さい。
イイネ!(1) SHV48 xTWftJrz
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