07/10 14:56 続きです…
No.65[森林公園～初めての手コキ♥️②]
私はそのオジさんが、初めて痴漢されたオジさんだと気付きました。
ヤッタ～♪💕
今日はラッキーだわ…\(//∇//)\
私はまた急にドキドキ…♪
この間は簡単にイっちゃったけど、今日は頑張らなきゃ…（笑）
そんなことを考えてました。とりあえず…
この間痴漢されたところへ行こう♪
私はオジさんを時々チラッと確認しながらその場所へ…
森林公園の奥、山道の入り口を目指します。
ドキドキ…
今日はどんな風に痴漢されるんだろう…♪
期待と興奮で心臓はバクバク、アソコはジワっと濡れて…\(//∇//)\💗
オジさん、別に隠れるでもなく、でもなんかオズオズした感じでついて来ます。
やがて山道の入り口へ…
そこで私は立ち止まり、オジさんを振り返ります。
オジさんは相変わらずオズオズと…
ソワソワ落ち着かない様子で、それでも徐々に近づいて来て…
私達は至近距離に♪
私はオジさんを見て、緊張しながらちょっと微笑みます…
オジさん、オズオズと…
「き… 今日も1人かな…？」
私は声を出す訳にはいかないので小さく頷きます。
「あっち… 行く？」
オジさん、山道の方をオドオドしながら指差します。
私ははにかみながら、ドキドキしながらまた頷きます…
オジさん、山道の方へ…
私も下を向きながら、ついて行きます。
ほどなく、前回痴漢されたスポットへ。私達は立ち止まり、またモジモジ…
でもオジさん、すぐに私をジッと見つめ…
顔、胸、脚の順にジト～ッと舐めるような視線を…\(//∇//)\
段々オジさん、興奮してる感じ…
鼻息が少し荒くなってます（≧∇≦）
そして…
私の側へにじり寄り…
また私の背後へ…♪
あ… 痴漢される
…ドキドキ…\(//∇//)\💓
「か…可愛いね…」
オジさんが私の耳元でつぶやきます。
私がはにかんで下を向いた瞬間…
イイネ！(5) 
SHV48 
pcR7bEbU [編集] [削除]
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