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aquagirl
09/24 01:54
目が合ったのも
脚が開いていたのも
偶然に違いない・・
私はそう思って
彼女の視線を遮る為
雑誌を見るふりをして
テーブルの下を覗きました。
母親と談笑している彼女は
話に夢中で笑うと脚が揺れ
膝が緩んでいくのです。
でも奥までは見えません
ふっくらした太腿が妙に
艶めかしくあの日部屋で見た
彼女の股間が脳裏に蘇えります
(また見たい・・)
そう思っていると少しだけ
開いたように感じました
(気のせいか?)
奥に白いものが見えました
(いや間違いなく
さっきより脚が開いている)
私は息を潜めそこに集中しました
すると彼女のパンティがはっきり
見えるようになったのです
(朋ちゃん
僕に見せてくれてるんだ!)
あの日から他人行儀な彼女に
私は元気がなかったのですが
急に嬉しくなってしまいました。
イイネ!(21) PC
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