11/10 06:13 また別の日はスリップの上から亀甲縛りをされ、その上からセーラー服を着させられました。
股間のロープが僕のおちんちんをグリグリと締め付け、それがとても気持ち良く感じられました。真須美先生はロープを持って僕の股間をグリグリするのをとても楽しそうにしています。
「ああん……縄が……縄が、食い込んで、……気持ちいいのぉ……。」
前開きのセーラーのはだけた上から、亀甲縛りでスリップごと縛られた僕の体に、ますみ先生の指が這い回ります。
僕のお尻にバイブレーションをあて、亀甲縛りの姿のまま、何度もおちんちんからザーメンを吐き出して行ってしまいました。
「だ、だめぇ！先生、もう、もう、出ません……。」
「何を言ってるの、まだまだよ。ほらほら、もっと頑張りなさい。」
亀甲縛りのスリップの姿をますみ先生はとてもかわいがってくれて、体中を触り舐めまくってくれました。
イイネ！(4) 
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