[412]  仁美
05/04 09:47
>>405
閣下さん、おはようございます(^^)
今日は朝から晴れ間が見えるけど、風が強くて肌寒い感じですね^^;

… うつ伏せ状態の仁美に覆い被さり、男は欲望の塊を押し付けるように体を密着させる… 仁美は少し脚を開かされ、先程から蜜が垂れるくらいに十分に潤った秘部が丸見えになっていた。男はカチカチになった自分のモノを、仁美の秘部に当たるように… 今にも浸入するかのように、密着させる。仁美は、先生が生のチ◯ポを秘部に当てていると知り、
『ハァ、アア… ン… せ、先生、ダメです… イヤ…』
『ふふ… 何がだ？ 何がイヤなんだ？』
男は欲望の塊を仁美の秘部に当て、割れ目に沿ってモノの先端をスリスリと上下させ、仁美の反応を楽しみながら、弄ぶ… 今にも男性器を挿入され、無理矢理処女を奪われようとしている女子高生の、体と反応を味わう獣であった。
『ひひ… たまらんぞ、仁美。さあ、何が当たっているんだ？ ん？ ほれ… 言ってみなさい。… ほら、仁美… さあ、挿れるぞ！』
我慢の限界に達した男はついに… そそり立った男の欲望の塊を、処女の仁美の秘貝にズブッ… 深く突き刺す… アアッ！… 仁美の体がビクッと大きくうねり、悦びの声を上げるのであった…❤

イイネ！(2) iPhone JUmdJtUJ
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