[418]
西野真由美
08/12 23:00
>>417
こんばんは。
いいですね。何人もの男の人になぶりものにされるっていうのは憧れるシチュエーションです。
C学校入学のお祝いをしてあげるといって親戚の家に来た真由美ちゃん。
でも、そこにはいとこもおばさんもいなくて、親戚のおじさんたちばかり。
一緒に来たお父さんも急な仕事が入ったといって帰ってしまいます。
すると、おじさんたちが急に様子が変わって真由美ちゃんに襲い掛かります。
必死で抵抗しましたが、手を後ろで拘束されてしまいます。
おじさんたちの手が太ももやお尻、膨らみ始めの小さな胸を這いまわります。
スカートがめくり上げられ、純白のショーツが丸見えに。
真由美ちゃんの小さなお尻やお股のかわいいふくらみをごつごつした手がまさぐります。
そしてついに、真由美ちゃんを守っていたショーツがずり下げられます。
かわいいあそことほんのわずかに生え始めた産毛におじさんたちの歓声が上がります。
おじさんたちの手が真由美ちゃんのかわいい肉茎をいじります。
後ろからは、おじさんの指が真由美ちゃんの割れ目を押し広げて小さな入り口をまさぐります。
真由美ちゃんのかわいいお尻にほおずりしたりスパンキングをして楽しむおじさんもいます。
おじさんたちは、真由美ちゃんの処女を賭けてゲームをすることにしました。
直腸の洗浄も兼ねて、おじさんたちが順番に浣腸をし、真由美ちゃんが漏らしてしまったらその浣腸をしたおじさんが真由美ちゃんの処女を奪う権利を獲得します。
手を後ろで拘束された真由美ちゃんは顔を床に押し付けられてお尻を突き出した姿勢にされ、ゲームが始まりました。おじさんは一人ずつ100CCの浣腸を入れていきます。真由美ちゃんは、恥ずかしいのとおなかが痛いのとで泣いていました。
でも、おなかの中のものを出してしまったら、その瞬間に処女喪失が決まってしまいます。真由美ちゃんは口をパクパクさせて荒い呼吸をしながら必死で耐えました。でも、8回目の浣腸が入り終わったとき、ついに限界を迎えました。
真由美ちゃんはおじさんたちが見ている前で、恥ずかしい音を立てながらおなかのものをぶちまけてしまいました。8回目の浣腸をしたおじさんは大喜びです。
*********
おじさんたちは、真由美ちゃんのおお尻をお口を何度も何度も犯しました。もちろん、お股の未成熟な果実ももてあそびます。おじさんたちは真由美ちゃんのミルクを飲むために、かわるがわる口に含みました。何度もイカされてミルクが出なくなると、お尻から器具を突っ込んで前立腺を刺激してまたミルクを出させました。
真由美ちゃんは抵抗する力もなくなり、声も上がられなくなって、小さな体を人形のようにもてあそばれました。
翌朝、お父さんが迎えに来ました。
お父さんは。事業の失敗で作ってしまった借金を返すため、真由美ちゃんを親戚のおじさんたちに差し出したのでした。
ぼろ雑巾のようにされた愛娘の姿に、お父さんは泣き崩れましたが、C学生の瑞々しい肢体に股間は敏感に反応してしまいました。
おい、お前もやるか?
おじさんの一人が言いました。お父さんは、黙ってうなずきました。
お父さんは、放心状態で床にうずくまる真由美ちゃんを起こしました。
真由美、よく頑張ったな。お父さんがお風呂に入れてやるぞ。
そういって、真由美ちゃんを全裸にし、お風呂に連れて行きました。
真由美ちゃんのもう一つの悲劇が始まりました。
こんな感じでしょうか。
あとは想像してお楽しみください。
イイネ! PC
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