[429]
aquagirl
01/17 15:31
淫肉に包まれてた亀頭は
震える粘膜に刺戟され
射精感が押寄せてくるのです
男と女の粘膜が交り合う
膣には挿入されていませんが
童貞の私はこれがSEXだと
信じていました。
鈴口から漏れる淫液と
膣口から溢れる淫液が
混じり合い淫靡な音が
微かに聞こえていました
(あったかい
なんて気持ちいいんだ)
彼女に体重を掛けないように
腰を浮かしていると
彼女の尻が微妙に揺れ動きます
亀頭を奥深く吞み込もうと
する動きでした
(あぁ挿入っちゃう!)
可愛い尻穴が呼吸するように
開閉していました
妖しい快感がペニスから
脳髄に伝播していきます
(あぁ出ちゃいそう)
亀頭の反応に
膣口が一瞬口を開けます
亀頭を咥えたのです
(吸われてる!)
膣口は蛇の様に
亀頭を呑み込むと
肉襞が絡み快楽を
貪るのでした
耐えていた射精感は
限界を迎えていました
その時です
暗闇に彼女が悶え嗚咽が
微かに聞こえるのです
そして尻肉が震えたのです
(エッ!?
朋ちゃん起きてるの!)
焦る私に膣が収縮し
亀頭を締付けたのです
(あっ出ちゃう!)
私は咄嗟に肉棒を抜くと
白い尻に精液を迸らせたのです。
イイネ!(9)
PC
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