04/16 04:07 カッコッ カッコッ カッコッ
春の陽気に誘われて、ミルクは桜花散る土手ぞいの、高架下を赤いハイヒールで歩いていて、背後からしのび寄るおとこたちに気がつかなかった。
あぁっいゃ〜
おとこたちはミルクを羽交い絞めにし、うしろからボディコンミニをたくしあげ、ミルクの薄手のタイツから透けて純白のパンティが丸見えに！！
ああッダメぇ〜
ひとりの男のいきりたった逸物がミルクの真っ赤なルージュの唇をこじ開けた！！
たすけてぇ〜ッ
ふたりの屈強なおとこたちがミルクを押さえつけ、両側から乳房をもみしだき、乳首を吸いまくった。
うぐっ、うぐう〜
くちを反りかぇったモノでふさがれたミルクの背後からパンティを引きずり下ろし、立派ないちモツがミルクのアナルマンコに突き立てられ、月光のもとにいつ止むともわからないグラインドがはじまるのだった。
だめッだめッあぁっイクッイク〜ッ
イイネ！(1) 
J3173 
G6RaFeOO [編集] [削除]
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