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aquagirl
01/27 15:19
彼女の暖かい肉壺に吸われ
私はこのまま射精したい欲望に
満ちていました。
熱い精子が尿道を通り
子宮口に注がれる直前
私はペニスを抜きます
瞬間妊娠が頭を過ったのです。
大量の精液が彼女の尻に
噴射され割目に沿って
アナルに溜まります
そして溢れた白い塊が
開いた大陰唇に流れて
いくのです。
私は精液を拭取り
着衣を整えると
彼女の部屋を出ました。
翌朝起きると
洗面所でシャワーを終えた
彼女と遭遇しました。
「昨夜酔って寝ちゃったみたい
全然覚えてないのよ」
酔って熟睡してるといっても
冷静になって考えれば
あれだけの行為をして
目を覚まさない訳がなく
私はドキドキしながら
髪を乾かす彼女を鏡越しに
見ていたのです。
シャツだけの彼女はドライヤーを
動かす度に胸がはだけ
乳房が揺れています
裾からはみ出た太腿
前屈みになると可愛い尻が
見えそうになるのです
昨夜の彼女の痴態が脳内に
蘇りました
ふと鏡を見ると彼女が私を
悪戯っぽい眼で見つめています
いつの間にか私はスウェットを
勃せていたのです。
イイネ!(9)
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