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麗美
11/10 06:18
そう言うと先生は、デッサンしていた鉛筆を束にして僕のお尻の穴にどんどん詰め込んで行きます。1本2本のうちは良かったのですが、それが3本4本となるもうとても痛くて我慢できませんでした。
「先生、許して!もうだめ!レミ、痛くて痛くて、お尻、壊れちゃう!」
先生は鉛筆を5本まで入れると、そこで僕のお尻をグリグリしながら、もう一方の手で僕のおちんちんをしごきます。
「ほらほら気持ちいいでしょ。いつもはもっと太い張り型を入れてあげてるのに、だらしないわね。先生が手でしごいてあげるから、もう行っちゃいなさい。」
「先生!駄目駄目もう行っちゃいます!行きます!出ちゃう」
そして僕は美術室の床に、白濁したザーメンをたっぷり吐き出してしまいました。
イイネ!(4) A103SH
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