02/11 08:30 
めぐみのアナルからは、すでに女性器の愛液のような潤滑油が溢れるようになり、すでにローションは必要ない、四六時中アナルからはじくじくと潤滑油となる腸液が滲み出て、男根を求めている、その腸液は雌が雄を誘うような匂いがして盛りのついた雌猫の様だ。
男根が入っていない間は、親指ほどの太さで15cm程の棒状のスティックが挿入されている、素材は木製のようだが樹脂製で、性質は木製の様だ、表面から大量の薬剤を吸い込むその効能は崔淫剤だ、5時間も挿入されたまま、枷で固定された両手首を天井から吊られ足首を両肩に広げられて立たされたまま、5時間立ち続けるのは辛いだろうアナルには、強力な崔淫剤の浸み込んだスティックが挿入されている、スティックの先は前立腺を耐えず刺激して、ぺニクリには貞操帯だ、カウパー液が垂れ流しだ、パンティーは履かせてもらえるスティックが抜け落ちないようにだその上から股縄がかけられる、スティックが前立腺をより強く刺激するように、悶えて腰を揺さぶるたびにスティックは前立腺に強い刺激を与える、そのたびにスティックの先からは雷のような悦楽が脊髄を走る、その悦楽は脳髄に達しそのまま両手首の痛みと繋がり、力が入らなくなった下半身にまで及ぶ、要するに全身の細胞に快楽が走る、酷ければ1分おきに30秒は続く、逝きっ放しのようなものだ、絶頂から降りて来られなくなる。
イイネ！(4) 
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