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ミルクの妄想6
07/04 01:07
真っ青なロイヤルブルー直履きタイツのまま両手足四ヶ所を縛られ、そのままうら向けに吊るされたミルク。
おおぜいの男たちがミルクに群がる。
ある一人の男がタイツをずらし、ミルクのペニクリを口にほうばり、つかんで、👄でしごきはじめた。
あぁ〜〜ん、やめテッ、いっいっいっちゃうーッ!!
ほどなくしてミルクの大量の精はおとこの口に溢れた。
また一人の男がミルクのアナルを舐め始め、1本、2本、3本と、たしかめるように指を出し入れしていたかと思うと、“ズブリッ”男はいきなりその下半身の屹立したモノでミルクのアナルを串刺しに!!
イャぁーん、ダメッ、ダメェーッ!!
余程きもちいいのか、おとこはほくそ笑みながらミルクの豊満な両尻たぶを両手でわしづかみにし、ズブッ、ズブッ、ズブッとグラインドを始めた。
それと同時にミルクのペニクリはまたもいきり立ってきた。
ミルクの両乳首は他の男たちにいいようにされ、ナメ回され、吸われまくっていた。
ミルクのペニクリはまたもおとこの👄で吸われ、おとこの👄でしごかれ、2回目の射精を迎えようとしていた。
それと同時にミルクの両尻たぶを犯していた男も絶頂を迎え、
あぁ〜〜ん、イャッ、イャ〜〜ッッ
ミルクの処女のアナルの中へドクドクと己の精子を注ぎ込むのだった!!
イイネ! J3173 G6RaFeOO
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