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宮崎留美子
01/08 14:47
※添付の画像は小説に関するイメージ画像です
ここのSNSではないのですが、私がアップした写真を見て、それを素材にして、ポルノ小説風に短編小説を書いてくださった方がいました。いくつか書いてくださったのですが、そのうちのひとつを紹介します。他の小説については、私の次のホームページに掲載しています。
http://miyazakirumiko.jp/Pornnovel-Mnu.htm
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【作:A氏】
PCを開いてみたら、憧れの「女(ひと)」の裸がアップされていた。見たくて仕方がない画像が立ち上がっていた。食い入るように見つめる。下半身がうずく…。大きくなる…血流があそこに流れ込む…少しずつ固くなっていく…。
いつものようにうつ伏せで見ていたので、体を右側に半回転させる。枕をあごの下に持っていきモニターを見つめる。憧れの「女(ひと)」の裸をじっくりと見回す。顔…クビ…胸…そして手で隠されている下半身…。ますます固くなる。固くなった棒に右手を添える。ギンギンだ…。留美子さんを視ながら、僕の下半身が反応している…。ゆっくりと手を上下に動かす。
その「女(ひと)」はHはしない。そんなことは知っているけど、自分の欲望を止められるものではない。逆に、手に届かない存在だからこそ、欲望が燃え上がるのか?いずれにせよ、留美子さんを視ながら、するのが、無上の楽しみになっている。
段々、高まってくる。時々目をつむって触ってもらっている光景を想像する…。手の動きが早くなる…。もうすぐ、いく…。自分でもわかる…。もう出る…。憧れの「女(ひと)」の裸をみながら、射精しそうになる…。出る…出る…。ティッシュを二三枚引き抜き、亀頭にあてがう。出る…出る…出る…。出た。白い液をティッシュペーパーに吐き出す…。亀頭をぬぐう…。憧れの「女(ひと)」に向けて放った精液を、拭く。
「今日もありがとう」。誰に聞かせることなくつぶやいて、目を閉じる。睡魔がくる。憧れの「女(ひと)」は最高のオナペット…。
イイネ!(3) PC
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