04/03 14:24 >>481
ススムさん、こんにちは(^^)
今日は空気はまだ多少ヒンヤリするけど、ホントいいお天気ですね(*^^*)♪
では、話の続きを…
その人は私と距離を置きながらもずっとついてきて…
どこか逃げて行ける道があればいいんだけど、通りに出るにはその人の方へ行かねばならず、森林の奥の方をウロウロするしかありませんでした。
どうしよう… やっぱりこんなこと、止めとけば良かった… 恐怖感の中、そんな後悔を繰り返していたところ…
後ろの方に公衆トイレが。隙を見てひとまず建物の中に入り、陰からその人を見ていました。私の姿を見失ったその人は、明らかに私の姿を探している…
このままどこかに立ち去って欲しい、お願い〜 と、思っていたら、後ろの方から歩き音が…
振り返ると、今度は中年の男性がトイレの方に歩いて来るじゃないですか！
慌てて個室の中に隠れ、ドキドキしながらジッとしていました。
そのトイレは男女の区別がないトイレで、その男性は便器に向かって用を足している模様… 私は心臓がバクバクしながら、外から聞こえて来る音を必死に聞き、外の様子を伺ってました…
イイネ！(3) 
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